中野区の眼科、東中野とみどころ眼科は緑内障治療、白内障の日帰り手術に実績多数

白内障日帰り手術

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    院長の白内障手術実績

    白内障手術に関しては、9年間の大宮赤十字病院(現さいたま赤十字病院)勤務時に白内障手術を中心に年間300例以上の手術を担当し、その後も東京大学医学部眼科で講師を務めながら、東京大学病院と個人眼科クリニックで白内障手術を年間約200例以上行ってきました。

    東中野とみどころ眼科開院後、すでに2000例以上の白内障手術を行っています。

    これまでに延べ5000件以上の白内障手術経験を有し、手術中の合併症に対しての適切な対応など、十分に安全で質の高い手術を提供させていただきます。

    当院の白内障手術装置

    白内障手術装置

    インフィニティ・ビジョンシステム
    (アルコン社製)

    光干渉断層計(OCT)

    白内障とは水晶体が濁り固くなる病気ですが、その水晶体を超音波により破砕し吸引する装置です。最新装置であるインフィニティにより、約2.5 mmという非常に小さな切開から、安全に効率よく手術することが可能となりました。手術後には早期の視力回復が期待できます。

    眼科手術用顕微鏡

    OMS-800(トプコン社製)
    光干渉断層計(OCT)

    白内障や緑内障などに対する眼科の手術では非常に細かい操作が要求されるため、手術用顕微鏡も最新の高性能な装置を使用しています。


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